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▼tontonさん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪女性≫
>≪10〜15歳≫
妊娠は、排卵(卵巣から卵子が飛び出すこと)があれば可能性があります。
排卵された卵子が男性からの精子と受精(精子が卵子の中に受け入れられること)して、受精卵が肥大した(厚くなった)子宮壁に着床(受け入れられること)したら、それで妊娠です。
最初の排卵でも妊娠する可能性があります。
生理は、妊娠しなかったので起こるのです。
着床の準備のために厚くなった子宮壁が妊娠しなかったので古くなって子宮からはがれて体外に流れ出るのが生理です。
妊娠すれば、生理は起こりません。
だから、生理がまだないから妊娠しないということは言えません。
最初の排卵でも妊娠する可能性があります。
排卵はいつ始まるかは分かりません。
もう妊娠しているのに胎児が小さすぎて気付いていないのかも知れません。
次の性行為で妊娠するかもしれません。
そして、tontonさんの骨格や体格がお産のためには充分に成熟していない可能性が大きいと思います。そうだとすると、好きな彼との子供でも、産みたくても産めない可能性が大きいでしょう。産めないのに妊娠したとすると、妊娠中絶手術をして胎児を殺すことになりますし、中絶手術で妊娠できない身体になってしまう可能性もあります。特に充分に成熟していない身体の中絶手術はその危険性があります。
他の皆さんも、コンドームを使うことが充分な避妊(妊娠を避ける)方法ではないと書いていますが、その通りです。コンドームを使っても妊娠する可能性があります。まして、コンドームを使わない性行為は、妊娠の可能性を大変大きくすることになります。
男性は、どんなに優しく親切で相手の女性を愛しているとしても、妊娠するのもお腹が大きくなるのもつわりがあるのも陣痛があるのも出産するのも授乳するのも、全部女性だけしかできないことです。妊娠してしまったら、相手の男性が死んでも消えても逃げても、全部女性が妊娠に関わり続けるしかないのです。出産も中絶も、男性に起こることはなく、女性にしか起こらないことなのです。
女性の中には、性行為をしたことだけで、相手の男性とラブラブになった気持ちになってしまう人がいます。ラブラブの気持ちにならなくても、自分が相手の男性を恋してしまったと感じる人もいます。ところが、男性によっては、だれでもチャンスがあれば性欲処理のために性行為をする人もいるのです。そして、成熟していない女性(つまり子供の女性:女の子供)との性行為を好きな男性も、子供しか性行為の相手にできない男性もいるのです。
子供と性行為をすること自体、犯罪行為です。年上の人が加害者(犯罪者)で年下の人が被害者です。それは同意していても犯罪行為なのです。
だから、自分のためにも相手のためにも、いまの関係を続けるのは大きな問題ですし危険です。
≪規約同意済み≫
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