Page 2564 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼恋に落ちるって、、? 森のふくろう 04/12/31(金) 19:10 ├Re(1):恋に落ちるって、、? アール 04/12/31(金) 19:27 ├Re(1):恋に落ちるって、、? さびしがりやっこ 04/12/31(金) 19:42 ├Re(1):恋に落ちるって、、? ともりん 04/12/31(金) 21:48 ├Re(1):恋に落ちるって、、? とき 05/1/1(土) 5:31 ├Re(1):恋に落ちるって、、? かしす 05/1/1(土) 16:48 ├Re(1):恋に落ちるって、、? 真生 05/1/1(土) 20:02 └謹賀新年(みなさまへの感謝とともに)! 森のふくろう 05/1/1(土) 23:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 恋に落ちるって、、? ■名前 : 森のふくろう ■日付 : 04/12/31(金) 19:10 -------------------------------------------------------------------------
≪厳しい意見はご遠慮ください≫ ≪男性≫ ≪20代≫ みなさん、年の瀬をどうすごされてますか? 来月で30を迎えますが、いまだに「彼女」ができたことがありません。職場にも女性はいるのですが、やんわりことわられたりすることが重なり、そのたびになるべく衝撃を感じないように、ビジネスライクに他人と接するようになりました。 もし僕と結婚したら、共働きだったらちゃんと家事も手伝ってあげるし、料理だって作ってあげるし、子供の世話だってするし、負担を軽くしてあげる覚悟はあります。また、セックスだって一緒に楽しみたいです。毎日、花に語りかけながら水をあげるように、大事にするつもりです。 いま、玄関にさいている花をみるたびに、「寒いけど、大丈夫か?」と朝晩声をかけてます。みてて、ほんとにかわいいんです。寒さに耐えて咲いてる花がいとおしいんです。田植えの時期には、育苗箱のなかで育つ苗に「大きくなれよ、、」と語りながら水を上げます。けど、若い男がこんなことしてたら、いま流行りの変質者かと思われたらいけないとおもい、周りに人がいないことを見計らっていうんです。そして、人前では普通を装うんです。それを、カウンセラーの先生(30代後半の女性)にはなしたら、「そういう自分を、出せるといいですね。」といわれました。 なんか、恋愛がむずかしいなぁ、、と思います。自分は、やっぱり変人なのか、きしょいのか。愛妻になるべき彼女がほしい、けどいない。どうして良いのかわかりません。 |
▼森のふくろうさん: 私は38歳。あなたから見たら相当な歳ですね。この歳になって、今までのことをしみじみ振り返ることがあります。そんな観点で書かせていただきたいと思います。 率直に言うと、きっとあなたのような男性に魅力を感じる女性はいることと思います。結婚となるとあなたのような心優しい、安心感・安定感を感じる男性がベストです。あなたの文章を読んで、そう思いました。 森のふくろうさんの魅力を、大事にしてくださいね。 |
はじめまして♪ アドバイスになるかわからないですが私が感じたことを書かせてください。 30歳?? まだまだ全然若いじゃないですか!! 私が以前お付き合いしていた男性も31歳で初めて彼女というものができましたよ(私ですが) 彼も正直、少しアセっていた時期もあったみたいでした。 でもある時、ふと彼女なんてできる時がくればできるんだ!って思ったそうです。 他にも私のまわりには30代で独身、彼女なしの男性はたくさんいますよ。 なにより、森のふくろうさんの文面を見ていて思ったのがすごーく暖かい方なんだな〜と思いました。 そして、お花が好きな男性なんて素敵です!! 必ず!!アナタのことを好きになってくれる女性は現れます!! 変人でもなんでもありませんよ。 もうすぐ2005年です! 来年はよい年になるようにイイ恋ができるように私も影ながら森のふくろうさんを応援します★ |
私は36歳主婦です。 旦那には情はあるけど愛はありません。 あなたの文章読んで、素敵な方だと思いました。 やさしさにあふれていて・・・ 結婚する前にあなたのような方と出会いたかったです。 あなたの優しい気持ち、必ず誰かに届くはずです。 いつまでもあなたらしさを失わないで下さいね。 大丈夫・・・30歳はまだまだ若いですよ〜。 |
こんにちは、 森のふくろうさんはやさしくて、臆病なのかな、と感じました。 そして自分がうまく出せないのでは…。 アドバイスになるかわかりませんが、もっと人を知ろうと、人に知ってもらうようにしたらよいのではないかと思います。それにはやはり、会話です。会話は慣れとコツさえつかめば、広がっていくものだと思います。相手がどんなことに興味があるのか、興味をもってくれるのか、感じてみてください。まず、身近な人とリラックスして、花の話からしてみてはいかがでしょうか? きっと誰か見ていてくれます。 |
▼森のふくろうさん: 明けましておめでとうございます 雪に埋もれて外に出て行けないため、 こちらで皆さんのお話を読んでいました。 そしたら、こんなにも優しい気持ちを持った方の お悩みがあったので少し書かせていただきます。 >もし僕と結婚したら、共働きだったらちゃんと家事も手伝ってあげるし、料理だって作ってあげるし、子供の世話だってするし、負担を軽くしてあげる覚悟はあります。また、セックスだって一緒に楽しみたいです。毎日、花に語りかけながら水をあげるように、大事にするつもりです。 この気持ち、ず〜っと持っていてください。 二人がお互いに支えあって、助け合って、気遣って あたたかい家庭になるんだと思います。 > >いま、玄関にさいている花をみるたびに、「寒いけど、大丈夫か?」と朝晩声をかけてます。みてて、ほんとにかわいいんです。寒さに耐えて咲いてる花がいとおしいんです。 家にお花が飾ってあるのってなんだか嬉しくなりますよね。 お花も森のふくろうさんの優しい気持ちをいっぱい感じてると思いますよ。 だから余計かわいいんですよね。 > >なんか、恋愛がむずかしいなぁ、、と思います。自分は、やっぱり変人なのか、きしょいのか。愛妻になるべき彼女がほしい、けどいない。どうして良いのかわかりません。 森のふくろうさんにぴったりの彼女さん(未来の奥さん) 必ず出会いますよ^^ 今のまま、優しい気持ちを忘れずに。 そして、台風にも負けないような稲のように強く。 森のふくろうさんらしくいれば大丈夫ですよ。 今年、い〜っぱいの幸せが訪れますように^^ |
森のふくろう様、明けましておめでとうございます!! 初めまして!真生と申します♪♪(^^) …森のふくろう様の文章を読んでいると、少しですが私が今お付き合いさせていただいている彼氏の事と重なりました。 出会いは会社でした。第一印象は『この人とは何があっても付き合う事はないな』 でした。(^_^;) 口べたで、話し下手、人見知りする彼でした。 私と一緒に仕事をするようになり、友達として付き合っているうちに、彼の、本当に温かい愛情を感じるようになりました。 彼も、過去に恋愛がうまくいかず、もう結婚も諦めていたらしいです。(笑) 30半ばの彼ですが、それはそれはもう大切にしてくれます。(*^_^*) >もし僕と結婚したら、共働きだったらちゃんと家事も手伝ってあげるし、料理だって作ってあげるし、子供の世話だってするし、負担を軽くしてあげる覚悟はあります。また、セックスだって一緒に楽しみたいです。毎日、花に語りかけながら水をあげるように、大事にするつもりです。 ↑まさに、森のふくろう様のおっしゃるような考えの持ち主とです!彼も!! 私は7歳年下なのですが、もう、私の喜ぶ顔が自分の幸せだと言ってます! …森のふくろう様、本当の愛情とか優しさは必ず相手に伝わります!! 外見だとか、社交性だとか色々あるけど、自分の精一杯を見せれば大丈夫ですよ!!(^_^)v 運命の人は必ずいます!!それまで、寂しくても相手も同じ気持ちでいると思って、ファイトです!!(^o^) |
みなさん、新年をどうすごされてますか?年を越してのお返事、ありがとうございます。 自分の思ってることが、否定されるべきことではないことが分かっただけでも、ありがたいことです。流行や、周りからの「はよう、結婚せい!」ということばに振り回されて、自分の好みじゃない人と付き合おうとしたり、うまくいかないと、「人生、がまんなんだ。恋愛・結婚は、妥協・あきらめ・がまんなんだ」と、綾小路きみまろ風に自分に言い聞かせても来ましたが、所詮、うまくいきませんでしたね。 ぼくは、四国の太平洋側にすんでますが、初日の出が、雲の中からはっきりみえました。寒かったのですが、太平洋に光の道ができてました。心の中で、「ことしは、ソウルメイトにあうぞ!」と祈りました。もちろん、将来の愛妻にです。去年・おとどしと、職場のパワハラ(お局と直属の上司からのものでした)でうつ状態になって9ヶ月休職し、一時は、「この世に未練はなくなった。あいりん地区か山谷で、ホームレスになろう。さもなくば、白装束をきて、首をつろう。上司・お局が言うように自分が税金食らいの役立たず(僕、地方公務員です)だったら、行革や、市制50周年の一環行事として、玄関ロビーで、首につけた輪の中に自分の首を入れ、天井からつるした滑車で引っ掛けたひもの片方を、市長・係長・お局に引っ張ってもらおうか、、」と、死を覚悟したこともありました。 そのさなか、おとどしの12月、韓国に旅行にいきました。松山空港から仁川国際空港までとび、ツアーのバスで、全羅南道(韓国の南西部ですね)の南原(なむうぉん)というところに寄りました。韓国人だったら誰でも知ってるという「春香伝」ゆかりの地です。愛を誓った女性が、言い寄ってきた別の役人に拷問を受け、最後、処刑されようとした彼女を密偵となって潜入した相手の男が助けて結ばれたという物語ですが、その愛の物語にあやかって近くにいた女性に頼んで、一人で、建物をバックに写真をとりました。流れ行く、見知らぬ土地の中に、冬のソナタのような、純愛をゆめみました。 もし将来、ソウルメイトと結ばれたら、一度は一人で訪れた南原を歩きたいです。(もちろん、冬ソナの黄原道春川(かんうぉんど・ちゅんちょん)もいいですね^^)。 |