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▼カシューナッツさん:
こんにちは。せっかくお返事いただいていたのに、返事が遅くなりまして、本当に恐縮です。どうもありがとうございます。
>miraiさんが年令差を気になるなら気にすれば良いでしょうし、相手の男性がどう感じるのかもその人の自由でしょう。
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>私の印象では、miraiさんが気にしているほどには、その男性は気にしていないだろうと思いますし、人を好きになるのはその人についてであって、年令は「その人」の全体を決めるものではなく、その人の要素の一つということではないでしょうか?
そうですね。去年の時点でそのように捉えるべきでした。今からやれることをがんばろうと思いますが、振り返ると胸が苦しくなります。
>そして、その人がmiraiさんを恋人と見れるのかどうかは、その人自身が決めることではないかと思います。miraiさんが自己制御していては、一度断ったという過去から、その人自身が決めるチャンスもmiraiさんが奪っているという可能性だってあるだろうと思います。
本当にその通りですね。
>まず、本音を聞いてもらう機会を持つ努力をしてはどうですか?そして、昨年のクリスマスの頃に断った理由を伝えることで、誤解を解く必要があると思います。その上で、これからの関係についてmiraiさんが思っていることについて話をすることです。
具体的なアドバイス、どうもありがとうございます。この点が一番大切なことなのだと思います。そうですね、まず誤解を解かなければいけませんね!!
>年令差についてmiraiさんにこだわりがあるのなら、それについても話をすれば良いでしょう。好きな相手には、自分が本音で語ることと、またその相手にも本音で語る機会を与えることも大事なことだと思います。相手がちゃんと断る自由もあげれば良いと思います。
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>年令差だけをことさら大きな障害として意識していることは、自分への年令差別でもあるし、相手への年令差別でもあるような気がします。年令差は単に年令差だけのことだという扱いで十分ではないでしょうか。
どうもありがとうございました。自分の気持ちはクリアになっています。彼がもう一度私に向いてくれるのか、不安で一杯ですが、後悔だけはしないように、がんばってみます。カシューナッツさん、どうもありがとうございました。
≪規約同意済み≫
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