Page 1044 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本当に好きって キルヒアイス 04/10/30(土) 0:07 ├Re(1):本当に好きって さまぁ☆ 04/10/30(土) 0:40 │ └Re(2):本当に好きって キルヒアイス 04/10/31(日) 1:13 ├Re(1):本当に好きって ぽぽん 04/10/30(土) 0:45 │ └Re(2):本当に好きって キルヒアイス 04/10/31(日) 1:22 ├Re(1):本当に好きって 月乃 04/10/30(土) 1:54 ├Re(1):本当に好きって エメラルド 04/10/30(土) 2:13 └Re(1):本当に好きって カシューナッツ 04/10/30(土) 2:13 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 本当に好きって ■名前 : キルヒアイス ■日付 : 04/10/30(土) 0:07 -------------------------------------------------------------------------
≪厳しい意見はご遠慮ください≫ ≪男性≫ 本当に好き って何ですか? どういう状態をいうのでしょうか。 その証しってあるのでしょうか。 私の「本当に好き」は ずっと一緒にいたいと思うこと。 そして、その気持ちがずっと心にあることです。 付き合っているとかいないとか 別れたとか友達に戻ったとか 関係なく。 逆に、付き合った人でも 「本当に好き」ではなかった場合、 比較的簡単に忘れる(好きじゃなくなる)ことができます。 この自分のパターンに当てはめると、 私を好きじゃなくなったからと別れた人や 別れたら私のことなどどうでもよくなった人って 私のことを「本当に好き」ではなかったのではないか と思ってしまいます。 ラブラブな時期にどんなに「本当に好きよ」と言ってたとしても、 実はそうじゃなかったのかな 口だけだったのかな 私じゃなくてもよかったのかな などと考えてしまいます。 このことについては 日頃は考えないようにしているのですが、 考え出すとどうにもなりません。 |
私にとっての 好き とゎ相手を大切に思うことです。きっと、本当に好きなのゎ なくてゎならない存在で、いなくなったら絶対に困る・・それが 本当の好き なのだと思います。これゎ人それぞれですよね? でも別れたからといってあいてを嫌いになったわけでゎないですよね?ただ、前みたいに好き、という気持ちがただうすれてしまっただけなのだと思います。 たとえ別れても、愛し合った過去ゎ真実です。2人が愛し合ったのゎ偽りない真実だし、もし愛がなかったら付き合えないのでわないでしょうか?・・・こんなことをいってる私もいつもこのようなことに迷い、悩んでいるのですが。。 でも私ゎ自分に言い聞かせています。「愛し合ったという、2人でゎそれ以上ない幸せは確かにあったんだ」と。 別れた相手の気持ちゎ相手本人ぢゃないと分からない・・・だからこそ、かつて愛し合った、心が通い合った「自分」が2人の付き合った真実を信じるべきなのでゎないでしょうか? 少しずれてしまったかもしれませんが、よんでいただいてありがとうございました。 |
さまぁ☆さん、レスありがとうございます。 >私にとっての 好き とゎ相手を大切に思うことです。きっと、本当に好きなのゎ なくてゎならない存在で、いなくなったら絶対に困る・・それが 本当の好き なのだと思います。 ↑ これは私の感覚と似ています。 私は「本当に好き」になった人がいますが、 この人が私の元を去ってからというもの、 まるで半身を失ったような日々が続いています。 >でも私ゎ自分に言い聞かせています。「愛し合ったという、2人でゎそれ以上ない幸せは確かにあったんだ」と。 >別れた相手の気持ちゎ相手本人ぢゃないと分からない・・・だからこそ、かつて愛し合った、心が通い合った「自分」が2人の付き合った真実を信じるべきなのでゎないでしょうか? 沁みる言葉です。 私が2人の愛を信じなきゃ それすら嘘になってしまうかもしれない。 私が信じてこそ 2人の愛も真実になるのですね。 |
▼キルヒアイスさん: こんばんは。 >≪厳しい意見はご遠慮ください≫ >≪男性≫ > 好きだと思えば本当に好きなんだと思いますが・・ 私の考える本当の好きってのは、好きになったことによって、 自分も相手も生きる事。 過去の恋愛に対して、本当に好かれていたか気になるのですね? でも、答えは自分の捉え方にかかっていると思います。 本当かそうじゃないか、どちらにもなると思います。 でも、自分がほんとうに好きだったな、良い経験をしたな、って 過去の恋愛相手に感謝出来れば、それが本当の気持ちだと私は思います。 >本当に好き > >って何ですか? > >どういう状態をいうのでしょうか。 >その証しってあるのでしょうか。 > >私の「本当に好き」は >ずっと一緒にいたいと思うこと。 >そして、その気持ちがずっと心にあることです。 >付き合っているとかいないとか >別れたとか友達に戻ったとか >関係なく。 > >逆に、付き合った人でも >「本当に好き」ではなかった場合、 >比較的簡単に忘れる(好きじゃなくなる)ことができます。 > > >この自分のパターンに当てはめると、 >私を好きじゃなくなったからと別れた人や >別れたら私のことなどどうでもよくなった人って >私のことを「本当に好き」ではなかったのではないか >と思ってしまいます。 >ラブラブな時期にどんなに「本当に好きよ」と言ってたとしても、 >実はそうじゃなかったのかな >口だけだったのかな >私じゃなくてもよかったのかな >などと考えてしまいます。 > > >このことについては >日頃は考えないようにしているのですが、 >考え出すとどうにもなりません。 |
ぽぽんさんレスありがとうございました。 >好きだと思えば本当に好きなんだと思いますが・・ >私の考える本当の好きってのは、好きになったことによって、 >自分も相手も生きる事。 それでは、好きになることによって2人が生きない、 あるいは好転しない関係は 本当の好きではないというわけですか。 >過去の恋愛に対して、本当に好かれていたか気になるのですね? >でも、答えは自分の捉え方にかかっていると思います。 >本当かそうじゃないか、どちらにもなると思います。 >でも、自分がほんとうに好きだったな、良い経験をしたな、って >過去の恋愛相手に感謝出来れば、それが本当の気持ちだと私は思います。 本当に好き と よい経験 が同列に並べられているのがよく理解できません。 もしこれをまたみていただけたのなら、 解説していただけるとありがたいです。 |
▼キルヒアイスさん: 私の考えでは、愛情のあるなしで真偽を判断しちゃいます。 愛情のない、誠実さのない恋愛は「偽物」だと思いますよ? でも、「愛情は不変のものだ」なんて誰も言わないと思います。 もし、彼女があなたから去っていったとしても、結果は愛情がなくなった からかもしれないけれど、「なくなった」ということは「あった」という ことです。それに真偽をつけたいというのであれば、窮屈じゃないですか? あなたが彼女から去ったとします。 大好きでした。 でも、何かがひっかかってました。 そのひっかかりも、妥協できるかもしれないと思い、「好き」って気持ちに 飛び込んでみました。 暫くたってみて… 大好きでつきあってきたけど…好きなんだけど…やっぱり、ひっかかりが 受け入れられません。 ……この、好きって、嘘ですか? 嘘じゃないですよ。大丈夫です。 「好き」って感情に、点数をつけがちですけれど、どれも100%ですよ。 私は過去二度失敗しましたけど、一度目、酷い男に捕まりましたけど あの頃の私には、あれが精一杯な相手だったんです。 色々悩み、自分の無意識の世界をトラウマセラピーなどの本で見つめ、 前の失敗を生かし、自分の間違っていた考え方を分かる範囲で直し、 直せなくても、心にはとめて、二度目… そんな私で、精一杯の相手ができたけど、悲しくていられなくて、 終えました。 また自分自身を振り返り、私がなぜそういう困難な人を選んだかを考え 色々と模索しました。 そして、とうとう見つけたのが今の彼です。 信じられないくらいに理想的で、ちょっと背が私より低いけど、全然。 私、「やっとここまでこれたんだ」って思いましたよ。 恋愛で失敗することで、自分を知るんです。 理想と掲げてるものは、年齢とともに変わります。 あなたが悩んでる「本当の好きって?」って疑問は、自分自身に 問いかけてる言葉じゃないでしょうか。 「あなたが望む恋の形」 それがあなたの「本物の恋」の基準です。どんな恋をしていたいですか? |
キルヒアイスさん、こんにちは 僕はキルヒアイスさんと似た感じ方をしているかもしれません。 僕は一度好きになった人たちへの気持ちは変えることができません。 嫌いになろうとしても、どうしてもできません。 別れたのは、ベクトルが違うことに気付いたから。 お互いにとっての良い方向が違うと感じたから。。 「好き」と言ったのに 時間が経過して気持ちが冷めたり、好きでなくなるのは その人が最初から相手を好きだったのではなく 自分が好きだったから。。だと僕は思います。 ここまで言ってしまっては言い過ぎかもしれませんが この世界の恋愛の80%くらいは、相手を好きだと錯覚しているだけで ホントは相手の容姿など自分を心地よくしてくれるから相手が好きだっていう 自己愛だと思います。それは甘く楽しいものでも、やがて苦くなります。 ただ、「サヨナラをしたけど、自分を育ててくれた大切な恋人だった」って、感謝の気持ちで別れをする人は恋愛が友情に変わったように見えても、最初から友情を恋愛と勘違いしていたのだと思います。 >≪厳しい意見はご遠慮ください≫ >≪男性≫ > >本当に好き > >って何ですか? > >どういう状態をいうのでしょうか。 >その証しってあるのでしょうか。 > >私の「本当に好き」は >ずっと一緒にいたいと思うこと。 >そして、その気持ちがずっと心にあることです。 >付き合っているとかいないとか >別れたとか友達に戻ったとか >関係なく。 > >逆に、付き合った人でも >「本当に好き」ではなかった場合、 >比較的簡単に忘れる(好きじゃなくなる)ことができます。 > > >この自分のパターンに当てはめると、 >私を好きじゃなくなったからと別れた人や >別れたら私のことなどどうでもよくなった人って >私のことを「本当に好き」ではなかったのではないか >と思ってしまいます。 >ラブラブな時期にどんなに「本当に好きよ」と言ってたとしても、 >実はそうじゃなかったのかな >口だけだったのかな >私じゃなくてもよかったのかな >などと考えてしまいます。 > > >このことについては >日頃は考えないようにしているのですが、 >考え出すとどうにもなりません。 |
▼キルヒアイスさん: >≪厳しい意見はご遠慮ください≫ >≪男性≫ 「好き」は理屈がいらないのです。 「〜だから好き」とか「好きなタイプだから好き」というのは、本当にその人そのものを好きなのではないかも知れません。 条件なしに好きなのが本当の好きでしょう。 でも、知れば知るほど、その「好き」感情がしぼんでゆくこともあると思います。そして、「好き」感情がなくなることもあるでしょう。 最終的に、「嫌い」になったとしても、それ以前に「好き」だったことを否定する必要もありません。その時点では「好き」だったかも知れないからです。 人の印象は、変わるかも知れません。人への好意も変わるかも知れません。 それも人間的でしょう。 だから、大事な関係は、もっと良い関係になるように育てる必要があるのだと思います。育てることを怠っては、しぼんでしまうかも知れません。 恋愛関係も生き物のようなものだからです。栄養を補給し続けなければ死んでしまいます。 |