Page 3057 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼夫の浮気を疑う時どうしますか? はな 05/1/22(土) 17:22 ├Re(1):夫の浮気を疑う時どうしますか? ‘‘青空’’ 05/1/22(土) 18:41 │ └Re(2):夫の浮気を疑う時どうしますか? はな 05/1/22(土) 20:25 │ └Re(3):夫の浮気を疑う時どうしますか? ‘‘青空’’ 05/1/23(日) 0:51 │ └Re(4):夫の浮気を疑う時どうしますか? ‘‘青空’’ 05/1/23(日) 10:04 │ └Re(5):夫の浮気を疑う時どうしますか? はな 05/1/23(日) 10:39 │ └心よりはなさんの幸せを祈ります ‘‘青空’’ 05/1/23(日) 20:43 │ └Re(1):心よりはなさんの幸せを祈ります はな 05/1/24(月) 21:26 └はなさんへ・・・・・・・ はな 05/1/25(火) 2:24 └Re(1):はなさんへ・・・・・・・ はな 05/1/29(土) 17:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 夫の浮気を疑う時どうしますか? ■名前 : はな ■日付 : 05/1/22(土) 17:22 -------------------------------------------------------------------------
≪厳しい意見はご遠慮ください≫ おとといの夜のことです。 携帯は持っているけどメ−ルが打てないと自ら言っていた夫から 私の携帯にメ−ルが入ったのです。 それも会社の女性事務員にあてた内容です。 問いただしたら、相談をうけているだけだ との事。 苦しい言い訳をしているのが余計不信を募らせます。 いままでの生活のなかでもウソの多い人でしたから・・・ メ−ルが打てないのもウソ 残業や休日出勤もウソ 出張だと言って何処へいくのやら・・・ きのうの夜は顔を合わせていません。 これから帰ってくるだろう夫にどういう対応をすれば・・・ 胸がざわざわします。 はっきりと疑念をぶつけるぺきでしょうか? ≪転載承諾≫ ≪転載承諾≫ ≪転載承諾≫ ≪転載承諾≫ |
はなさん初めまして 浮気はしてると思いますが、旦那さんのこと好きですか。 もし好きと言う気持が変わらないのであれば、ほっておく事です。 それから、そんな日こそ夜は攻めるべきです。 自然に振舞う事そして、帰る場所があるようにしておけば良いと思います。 騙されてる振りをしておく事です。 ≪転載承諾≫ |
▼‘‘青空’’さん: 青空さんレスありがとうございます。 「旦那さんのこと好きですか。」と聞かれて 「はい」と答えられない自分がいます。 毎夜11時過ぎの帰宅、休日でも仕事を口実に出かけられては 会話も乏しいですし、まして夜はここ1年位お互い求めたりしてません。 いつの間にか寝室も別々です。 離婚も何回も考えましたが、子供のことを考えると言い出せません。 2人男の子がいるのですが社会人になるまで我慢しようかと繰り返し考えます。 そこへ来て今回の出来事で不信が確信へ変わってしまいました。 長年積もり積もった思いが爆発しそうです・・・ ≪転載承諾≫ |
はなさん、はいと言えないですか。 それなら別れた方が良いとは僕には言えませんが、貴女より年上の僕としては、女(自分)の幸せを考えるなら別れをお勧めします。 子供の幸せを祈るなら、もう一度一つの部屋で寝る事をお勧めします。 愛の無いもの同士がただ形だけいるという事は、凄く寂しい事です。 僕も同じ様な立場にいますが、僕は子供の幸せを選びました。 妻は別れたいようですが、僕は最後までこの舟を漕ぎ続けます。 しかし、子供達が巣立った時側で握り合う手が無いことは無性に寂しく思います。 ≪転載承諾≫ |
はなさん、お早う御座います。 朝、目覚めて貴女の事が気になり又来て見ました。 やっぱり、別れではなく共にこれからもと言う話をした方が良いと思いました。 今回の事を問い詰めるのではなく、お互いが足らないところが其れを求め余計に悪い方向にお互いを向ける結果に繋がって行く事が良い事なのか考えてみるべきだと思います。 僕自身が継続を決断した大きな理由として、離婚が余りにもマイナスな事が多過ぎると判断したからです。 貴女が今の自分達の姿を一歩下がって見る事が出来たら、未来が見えるように思います。 夫婦どちらかが大人の目で見る事が出来るかに、子供達の未来が掛かっていると思います。 そして、僕は「はなさん」に幸せになってもらいたいのです。 勿論、子供達も含めてです。 そして、伝えて下さい旦那さんも家族の一員である事を・・・ どうか、お幸せに、心の溝は広がる事があっても家族と言う絆は永遠です。 何時かその広がった、また深まった溝に、子供達が沢山の家族愛と言う水を流し埋め尽くすでしょう。 はなさんどうか、母なる大地を子供達に・・・ ≪転載承諾≫ |
▼‘‘青空’’さん: 青空さん、おはようございます。 親身にアドバイスをくださり心から感謝致します。 青空さんのような男性なら・・・夫も私と向き合って くれるのだろうな と思いました。 (青空さんが男性と知り、少し驚きました・・) 昨夜から今朝にかけて帰ってきたようですが、今は不在です。 まともに顔を見てませんし、勿論会話なんて皆無です。 お互い触れたくないんですね。肝心なところに・・ 時間が過ぎてまたうやむやになり、夫婦とは言えない同居人の 生活が続くのだと思います。 しばらく静観したいと思います。 子供が起きてきたのでこの辺で・・・ ≪転載承諾≫ |
はなさん今晩は 僕もかなり長く人生を歩んできました。 貴女はこれからが人生だと思います。 僕は普通の人には無い能力を手にした事があります。 未来が解ったりしましたけど、大切なのは今だと気が付きました。 また、そんな力は人間必要ないことだと思いました。 ただ、言える事は人間こうありたいと願う事が何時か現実になると言う事です。 だから、はなさんが旦那さんと子供達との幸せを描いていれば必ずそう言う日が訪れます。 どうか、明るい未来を信じてどうか幸せな家庭を築いて下さい。 何時の日かこの出来事が笑い話になる事を祈ります。 ≪転載承諾≫ |
▼‘‘青空’’さん: 青空さん、今の私の状況が見えますか? 私は相手の方を一切交えないで、主人と話をすれば良かったのに 昨日の晩、「俺が何を言っても嘘に聞こえるだろうから今度家へ 連れて来るので直接話せばいい。」と言うのです。 子供の居るところへ連れてくるという主人の無神経さに お互いが話せばすむ事だろうと言ったのですが、この私とのやりとりを その都度連絡していたらしく相手はどうしても来ると言うのです。 本心から来てほしくなかったので 「いつもお世話になっています。 あなたには関係ありませんからきていただかなくていいです。」 と返事しましたら、今度は嫌味攻撃です。よる七時からもう3回もきました。 ほおって置こうとおもいましたら主人が相手にどうしても電話しろというのです。 私は絶対嫌です。 ≪規約同意済み≫ |
▼はなさん: >≪厳しい意見はご遠慮ください≫ はなさんへ・・・ 偶然同じハンドルネームでした。 変更すれば良かったのですがこのままで失礼します。 今は不信感で一杯だと思います。疑いだしたらアレもコレもなんだと思います。 ご主人のことが“好き”“信じたい”から腹立たしい気持ちになるの だとも思います。もう一度ご主人と向き合ってみましょ。 子供の為にと我慢される方もいらっしゃるかも知れませんが悲しすぎます。 はなさんが今どういう気持ちでいるのかということを、 ご主人にぶつけてみて下さい。きっとご主人も分かって下さると思います。 ご主人が家に連れてくる、 電話しろと仰っても、避けられた方がいいかと思います。 だだ相談を受けただけ、相談しましたというお詫び、誤解です、と 言いたいのだと思いますが、今は不信感の方が強い状態なら、 相手が焼きつくんじゃないでしょうか。 もし会えば、ふとした時(口紅の色や洋服の色・他)に思い出しませんか。 こちらから相手に会いたいと思わない限り、出会わない方がいいかと思います。 もし、相手に言えるのであれば、 「誤解をされる行動はいかがなものでしょう」ぐらいで止められたらどうですか。 なんの参考にもならない事ばかりを書きたててしまいました。 はなさん、ご主人のこと“好き”でしょ。。。 ≪規約同意済み≫ ≪規約同意済み≫ |
▼はなさん: > >こんにちは お返事、遅くなってごめんなさい。 とても くたびれちゃって、ここへくることもしませんでしたから・・ “はなさん”は、今のわたしのこころをよく理解して下さってます。 わたしも、こんなわだかまりをもったまま会うべきじゃ無いと思うし、 直接話すなんて、どんどん悪い方向に行く気がします。 元々2人で話せば済む問題に相手を引き込もうとしている主人の気持ちが わかりません。 ですから、相手の方にお断りしたのです。 でも相手の方は主人と連絡を取合って、来る気満々のようだったのです。 断りを入れた翌日、主人に立続けに4件のメ−ルが入りました。 内容はとても長い文面で 私への誹謗中傷と自分を素晴らしい人間だと認めさせろと言う事と 上司である主人への投げやりな言葉でした・・ いままで、あんなひどい言われようは初めてでした。 それと同時に思ったことは、私ならいくら憤慨しても、 自分の上司に対して侮辱をだらだらと送り付けれません。一社会人として。 主人はそれを見て、怒るどころか私に誤解を解くよう電話しろというのでした。 相手の気持ちをすっきりさせてやりたいから の一点張りで・・ 結局私の気持ちはお構いなし。 あんなひどい内容を私に平気で見せて、 挙句、私から電話して解決しろと言う。 本当に人の気持ちが分からない人なんだと痛感しました。 どうしても私がかけないでいると、自分から相手の携帯に電話したのです。 何やら話しているうち、主人が私に変わろうとしましたら、 電話の向こうから大きな声を張上げて一方的に切られてしまいました。 その時点で主人もようやく、自分の甘さに気づいたみたいです。 同時に主人が私をどれだけ軽く考えているかよく分かりました。 そのことが一番、つらいです・・・ ≪規約同意済み≫ |