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そうですね、自分の存在価値、今までの傷つく出来事、比較する母への
自分を生んだ恨み、なかなか整理しきれるものではないと思います。
愛されてる存在だと確認するにも、方法が漠然としすぎてかえって
辛いと思います。
とりあえず、まず、混乱されてるので、ひとつずつ
整理してみましょう。
・妹さんの存在
・自分の存在
・今までの傷つく経験
これらが絡まって、余計混乱しているようですね。
で、元をたどれば「母親」に行き着くような気がします。
そして、母だからという理由で、生んでくれたから憎くても憎みきれない。
そんな状態に感じ取れます。
なので、まず
・妹さんの存在
・自分の存在
・今までの傷つく経験
は別々のものとして考えるようにしてみてはいかがでしょうか。
たくさんのことを一気に考えると、頭は誰だってパンクしますよ。
話は変わりますが、彼はクリスチャンの方なんですね。
>ですが。。。
とあったので、もしやと思いましたが、以前にも似たようなこと言われませんでしたか?
今回のようなシチュエーションではないにしても。
そして、なんだか意味が良く分からなかったような経験がありませんでしたか?
クリスチャンの方々は概して博愛精神が旺盛です。聖書には
「隣人を、自分のように愛せ」「迫害するもののために祈りなさい」
などとありますから。
ただ、一部のクリスチャンの方々のちょっと良くないところは
キリスト教精神がよく分からない人にも「あなたは愛されている」
なんて平気で何度も言ってきます。こちらの精神状態お構いなしです。
混乱状態の時にそんなこと言われても余計いら立ちます。
で、一番厄介なのが、本人たちに悪意は一切ない。むしろカルトでもなんでもない
純粋な善意ということです。
彼がどこまで、現実社会と教会内の区別のついてる方かは存じませんので
コメントに困りますが、彼には「神様」抜きで相談してみたほうがいいかと思います。
ただ、バカだとは思わないです。何故って?
それはクリスチャンの友人が数人いまして、彼らはまず、そんなことを思う
宗教の人間ではないんですよね。
いえ、実は、昔自分が、熱心な友人にしつこく毎日のようにそんなメール送られたことがあり随分苦しめられ
実はそんなのは日常茶飯事だったりするので、ちょっと心配で書いてみました。
≪規約同意済み≫
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