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▼masaさん:
課題のことについてですが、私は友人達の間では、masaさんのお友達のように、質問を受けたりすることがわりとあるのでそのときの気持ちが参考になればと思います。
私は、基本的には質問をされるのは嫌いではないので努めて穏やかにしようと思っていますが、全然関係もないことで、イライラしたりしているときに当たってしまう事があります。それは、100%こちら側が悪いので不快にさせてしまったのは申し訳無かったと後悔するのですが・・・。もしかしたらお友達はmasaさんとは違うことでイライラしていたのをぶつけたのかもしれませんよ。今は、映画の話とかをされているみたいですし、相手はmasaさんが思っているほど気にしていないかもしれませんしね。ただ、masaさんはそんなことは無いと思いますが、私の友人には、自分で調べれば分かること、聞いていれば分かることばかりを聞く人がいます。範囲とか期日とかを何度も。少しなら構わないのですがあんまり続くとどうしたんだろうと思ってしまいます。そういうのではない普通の質問でも、うんざりしたような態度をこれからもとるのであればその人には質問をしないで会話を楽しむお友達として付きあっていけばいいのでは?と思います。アドバイスにはならないかもしれませんが・・・。あと、これは少し脱線した話かもしれませんが、メールについです。とても便利だし私もよく使いますが、こんな経験をしたことがあります。友達とのメールのやり取りの最中に突然「紫の上さんなんで怒っているの?」と送られてきて、私は怒っていないのでよくよく話を聞いてみると、「丁寧すぎて、くだけてない」とのことでした。まだ付き合いが浅い友達で私のことをよく知らなかったからでもありますが、相手の感覚と自分の感覚は違うことと文章で心を伝えることの難しさを再認識させられました。会っている時では起こりえないトラブルですものね。こちらの都合で送れる媒体なので便利ですがその分諸刃の刃だとも思います。心配りが会うときより必要だな・・・。と私は考えています。
相手の心理状態を探ることについては、私もあまり得意ではありませんが、気を遣うというのはよい意味でも悪い意味でも人の気持ちの変化に敏感だからだと思うので似ている部分もあるのではないかとも思います。私は心理学に興味を持っていて独学でかじったりしていますが、どんなに研究を重ねた人でも人の心理状態を100%探ることはできません。想像することはできますが、それも自分の主観や心理状態を反映して出てくるものだとも思います。でも想像することは悪いことではありません。ただ完璧ではないということです。想像したり、相手に共感の意思を示したり、それだけでも相手と円滑な時間がすごせると思いますよ。
「女心」については同じ女でも掴みきれていないというのが正直な気持ちです。だから、私の個人の考え方で返信したいと思います。
私は誠実で自分が一緒にいて安心できる、そして男性に安心して貰える関係をお付き合いする人とは築きたいと思っています。「お付き合いしましょう」という言葉から恋愛が始まるとは限らないし、言葉は言葉で大切だけど信頼感が最も大切です。だからデートの誘い方とかは気にしません。女性は心のつながりを大切に考えるのが多いと思うのでその気持ちさえ大切にしてあげたらよいと私は思います。恋愛のことを語るにはいささか私は若すぎるとは思いますが・・・。そんなに自分を追い詰めないでくださいね。多少の失敗も自分に一番合う人に出会う前のステップだったのだと思いますよ。
生意気なことも多く書いてしまいましたが参考にして貰えれば嬉しいです。
≪規約同意済み≫
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